小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
◎ 近藤委員 132ページの子育て短期支援事業についてお伺いします。以前に,育児疲れも対象になるような「大きくなあれ」の冊子を作ってくださるということでしたが,令和3年度の冊子から入ってくるのですよね。
◎ 近藤委員 132ページの子育て短期支援事業についてお伺いします。以前に,育児疲れも対象になるような「大きくなあれ」の冊子を作ってくださるということでしたが,令和3年度の冊子から入ってくるのですよね。
議員もお触れになられておりましたが,保護者の疾病,育児疲れ,出産,看護,出張などの理由により家庭において児童を養育することが一時的に困難になった場合等は,市が委託した児童養護施設等の施設において保護者の申請により児童を一定期間養育,保護することができる子育て短期支援事業という制度がございます。
また、生活の安定に資するための支援の場として、子育て短期支援事業、乳児家庭全戸訪問事業や養育支援訪問事業等に取り組んでおります。
就学前,修学後を通した幅広い年代の児童がいる御家庭に対して,児童手当,児童扶養手当の支給,子どもはぐくみ医療費助成事業などを実施しているほか,子育て短期支援事業やファミリーサポートセンター事業などを広域事業として行っております。
◯ 建島児童福祉課長 子育て短期支援事業,こちらは従前からある事業でございますが,子育て中に保護者の方が病気や出産,それから,冠婚葬祭の出席等で一時的に保育が難しくなった場合に施設でお預かりするショートステイ事業というものと,あと,保護者の方の勤務の都合で,例えば夜勤があって,わかりやすい例で言うと,看護師の方の夜勤があった場合とかに,夕方から夜間にかけて子どもをお預かりするトワイライト事業というものがございます
なお、どうしても保護者の方のご都合によりまして家庭での保育が困難という場合におきましては、一つはファミリー・サポート・センターのご利用、また乳児院とか児童ホームでお子さんを短期間お預かりいたします子育て短期支援事業というのもございますので、そういったもののご利用をご検討いただきたいと考えております。
なお、どうしても保護者の方のご都合によりまして家庭での保育が困難という場合におきましては、一つはファミリー・サポート・センターのご利用、また乳児院とか児童ホームでお子さんを短期間お預かりいたします子育て短期支援事業というのもございますので、そういったもののご利用をご検討いただきたいと考えております。
次に、虐待防止のための支援策でございますが、阿南市要保護児童対策地域協議会の調整機関として、関係機関と常に連携を図りながら、必要な情報の共有や情報交換を実施し、要保護児童の適切な支援を行っており、育児疲れ等の保護者には子育て短期支援事業や養育支援訪問事業等を紹介し、育児ストレスの解消を図っております。
また、生活の支援の場といたしましては、子育て短期支援事業、乳児家庭全戸訪問事業や養育支援訪問事業等に取り組んでおります。
また、子育て世代の女性を取り巻く支援制度の整備も積極的に行い、子ども健康支援一時預かり事業や子育て短期支援事業、ファミリーサポートセンター事業、各種健診、相談事業の実施などにより、女性の社会進出や能力の活用を推進してきたところでございます。
また、子ども健康支援一時預かり事業や子育て短期支援事業、ファミリー・サポート・センター事業、各種健診、相談事業の実施など、子育て世代の女性を取り巻く支援制度の整備も行ってまいりました。 さらに、市民の皆様を対象に、男女共同参画の機運を醸成していただくために、人権セミナーや男女共同参画都市宣言、「男女参画社会づくりinNARUTO」など、さまざまな啓発活動を実施してまいりました。
どもや子育て家庭等を対象とする事業として,市町村が地域の実情に応じて実施する事業を国が対象範囲を定めるものでございまして,その事業を具体的に申しますと,利用者支援事業,地域子育て支援拠点事業,一時預かり事業,乳児家庭全戸訪問事業,こちらは,こんにちは赤ちゃん事業と呼ばれるものでございまして,次に療育支援訪問事業,その他要支援児童,要保護児童等の支援に資する事業,ファミリーサポートセンター事業,子育て短期支援事業
次に、子どもいきいき課に関する予算については、子育て短期支援事業について質疑があり、保護者が体調が悪いときなど子供の世話ができないときに、鳴門子ども学園に依頼しており、今年度はひとり親家庭で親の状態が非常によくないため、この利用がかさんできているためとの説明がありました。 また、備品購入費についての質疑がありました。
2つ目が子育て短期支援事業で,保護者が病気やけが,仕事上の都合,育児疲れなどの理由により,子どもの保育ができないときに,原則年間7日間を限度にまず市の窓口で利用申請を行っていただいて,児童を預かっていただく事業がございます。 次に,総合支援の部門でございますが,これを担う機関として,現在徳島市のあさひ学園内にある発達障害者支援センターが移転してきます。
そのニーズに対応するため,私は保育所,幼稚園の預かり時間の延長を実施し,共働き家庭の保護者を支援するほか,通常保育以外に延長保育,障害児保育,病児・病後児保育,子育て短期支援事業,いわゆるショートステイ,トワイライトステイでありますけども,そのこと。
本市では現在、乳幼児等が病気の回復期にあり、集団保育等の困難な期間において、一時的にその乳幼児を市内の診療所で預かる乳幼児健康支援一時預かり事業や、保護者が疾病等の理由により子供を養育することが一時的に困難になった場合等に、児童養護施設などで短期間子供を預かる、子育て短期支援事業を実施いたしております。
なお、保育所における未保育児については、現在待機児童はおらない状況でありますが、就学前の児童の主な支援策といたしましては、児童相談、育児相談、子育て親子交流の場の提供、一時保育、子育て短期支援事業、食育等の推進事業、生後4カ月までの全戸訪問事業(これは19年度の新規事業でございます)などを計画しておるところであります。
今後の取り組みといたしましては、保育所における延長保育の充実、一時保育の拡大、土曜保育の拡充、放課後児童クラブの充実、子育て短期支援事業の拡大、子供や母親の健康の確保、中高生が乳幼児と触れ合う機会の提供や子育てについての相談、情報交換、仲間づくりの機会を提供するなどの交流事業の推進を図っていきたいと考えております。
それから、子育て短期支援事業、ショートステイとトワイライトステイというのがございますが、ショートステイというのは徳島乳児園、徳島児童ホーム常楽園に委託をいたしております。保護者の疾病とか出張、残業等の仕事、育児疲れとか育児不安の解消のために養育が一時的に困難となった場合に児童を預かるということでございます。
それから、子育て短期支援事業、ショートステイとトワイライトステイというのがございますが、ショートステイというのは徳島乳児園、徳島児童ホーム常楽園に委託をいたしております。保護者の疾病とか出張、残業等の仕事、育児疲れとか育児不安の解消のために養育が一時的に困難となった場合に児童を預かるということでございます。